TICKING STORE
ディレクターyatagai wataru とフラワーデコレーターtsuchiya makiによる出向く古着&花屋
古着 × 花をコンセプトに逗子に構えたアトリエでは『作り手』出向いたら『伝え手』となり月に一度、どこかしらに1週間出向くスタイル。
目に見える素材やデザインの奥にある、作り手のこだわりやブランドストーリーにコンセプト。
目に見えない”それ”を添えるべく生まれたTICKING STORE名物タグはディレクター兼バイヤー yatagai wataruが1着づつ、想いを込めて約400文字に込めて制作しています(時たま、当たりあり!)
TICKING STOREロゴでもある本たちのように、1着づつストーリーを添えて読み物にしたら、本屋みたいな古着屋ができました。